和名jp	ボローニア・ピナータ	↑撮影者：東京都　中村利治様↓ 撮影者：千葉県　三浦久美子様↓ 撮影地：筑波実験植物園
漢字表記
別名・異名 other name
古名old name
語源 etymology	和名は学名の音読みから。 属名は、イタリアの植物採集家Francesco Boroneの名に因んでいる。 種小名は「羽状の」の意。
学名sn	Boronia pinnata
英名en	Pinnate boronia
仏名fr
独名de	撮影地：夢の島熱帯植物館→
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類	ミカン科ボローニア属
園芸分類	常緑小低木
用途use	鉢植え
原産地 distribution	オーストラリア西部
花言葉	心が和む、印象的
解説 description	ボローニア・ピナータは、ミカン科の常緑樹である。樹高は原産地では、最大で２ｍ程度まで、鉢物の場合は、茎が直立しているが、原産地では、成長に伴い枝は弧を描くように弓なりとなる。葉は羽状複葉で小葉はとても細かい。花は径２㎝程度の星型で葉腋につき、平開する。本種にはミカン科特有の芳香がある。開花後の花持ちも長い。開花期は、１～３月頃。
履歴	我が国への渡来時期不詳。
県花・国花
古典１
古典２
季語
備考