和名jp | ボローニア・キャンデュレリ | |
漢字表記 | ||
別名・異名 other name |
ボローニア・メガスティグマ‘キャンデュレリ' | |
古名 old name |
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語源 etymology |
和名は学名の音読みから。 属名は、イタリアの植物採集家Francesco Boroneの名に因んでいる。 種小名は「大きな柱頭の」の意。 |
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学名sn | Boronia megastigma‘Chandleri' | |
英名en | Brown boronia | |
仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | ||
植物分類 | ミカン科ボローニア属 | |
園芸分類 | 常緑小低木 | |
用途use | 鉢植え/切り花/芳香剤 | |
原産地 disribution |
オーストラリア南西部 | |
花言葉 | 心が和む、印象的 | |
解説 desxcrition |
ボローニア・キャンデュレリは、ミカン科の常緑樹である。ボローニア・メガスティグマ種の中の一品種である。樹高は原産地では、最大で3m程度まで。茎は直立し、上部でよく分枝する。葉は羽状複葉で小葉はとても細かい松葉状で、枝に輪生状につく。5~6月頃、花径1㎝程度の鐘形で花弁の外側は茶色で、内側が黄色の花を葉腋につける。本種はボローニアの中でも特に柑橘系の芳香が強く、エッセンシャルオイルなどにも用いられているほどである。 | |
履歴 | 我が国への渡来時期不詳。 | |
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |