和名jp	ピティロディア・ディラタータ		撮影者：愛媛県　日原由紀子様
漢字表記
別名・異名 other name
古名 old name
語源 etymology	和名は学名の音読みから。 属名はギリシャ語のpituron(=苞葉）を語源としている。 種小名は「拡大した、拡張した」の意。
学名sn	Pityrodia dilatata
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類	シソ科（←クマツヅラ科）ピティロディア属
園芸分類	常緑低木
用途use	鉢植え／路地植え（暖地）
原産地 distribution	オーストラリア・西部
花言葉	奇跡
解説 desccription	ピティロディア・ディラタータは、シソ科（←クマツヅラ科）の常緑樹である。本種は、オーストラリア大陸西部地域の沿岸地帯に自生する小低木である。樹高は３０～６０㎝程度。茎・葉共に銀白色の細毛に覆われる。葉は狭楕円状で、縁部は全縁、先端部は幾分尖り、基部は茎を抱き対生する。原産地のオーストラリアでは９～１１月頃、茎頂並びに枝先に穂状花序を出し、径１㎝程度で橙色の筒状花を付ける。花冠は５浅裂する。
履歴
県花・国花
古典１
古典２
季語
備考