和名jp	ピメレア・ブラキフィラ
漢字表記
別名・異名 other name
語源 etymology	和名は、学名の音読みから。 属名はギリシャ語のpimele(=表面が滑らかで膨らんだ）の意。 種小名は「短い葉の」の意。
学名sn	Pimelea brachyphylla
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
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漢名ch
植物分類	ジンチョウゲ科ピメレア属
園芸分類	常緑小低木
用途use	鉢植え栽培。
原産地 distribution	オーストラリア（南西部）
花言葉
解説 description	ピメレア・ブラキフィラはジンチョウゲ科の常緑樹である。南半球の原産地で見た時には、7月頃に開花していたが、北半球の我が国では３～５月頃に開花するようだ。砂地に灌木状に生える小低木で、樹高は５０㎝程度までである。葉は細い披針形で、長さは４５㎝前後。葉は枝に対生する。花径は４～５㎝程度。花弁のように見えるのは萼である。花は球状に開花する。
履歴	我が国への渡来時期不詳。
県花・国花
古典
季語
備考