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検索名  ヒポシルサ  
和名jp キンギョノキ
漢字表記 金魚の木
別名・異名
other name
ヒポシルサ
ネマタンサス
古名
old name
語源
etymology
和名は、花の形状から。
別名ヒポシルサは旧属名の音読みから。
ネマタンサスは現在の学名の音読みから。
属名はギリシャ語の「糸」と「花」の合成語で、細長く垂れ下がった花柄の先に花がつく種類があることからあることから。
種小名はラテン語のgrex(=群れ、群れにいるのが好き)を語源としている。
学名sn Nematanthus gregarius (=Hypocyrta Nummularia)
英名en Clog Plant, Guppy Plant, Goldfish Plant
仏名fr
撮影者:東京都 中村利治様
撮影地:足立区農業公園
独名de
伊名it
西名es Hypocyrta glabra
Nematantus
葡名pt Peixinho
漢名ch 袋鼠花
植物分類 イワタバコ科ネマタントゥス属
園芸分類 常緑小低木(非耐寒性)
用途use 鉢植え
原産地
distribution
ブラジル
花言葉 敬慕
解説
description
キンギョノキは、イワタバコ科の常緑樹である。花の形状からキンギョノキの名で流通している。全株無毛で、光沢のある濃緑色の葉を見せ、観葉植物としても栽培される。特に、葉に黄色い斑の入る「ゴールデン・ウエスト」種は人気が高い。5~10月頃写真に見られるように魚のフグにも似た形状の長さ2センチ程度の花を見せる。花は葉腋に単生する。
履歴 我が国へは昭和30~40年代に渡来したと推測される。
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考