和名	ヒメツルニチニチソウ	撮影者：千葉県　三浦久美子様    撮影地：筑波実験植物園
漢字表記	姫蔓日々草
別名・異名
古名
語源	和名は、葉がツルニチニチソウよりも小さいことから。／属名は、ラテン語で「結ぶ」の意。／種小名は「より小さい」の意。
学名	Vinca minor
英名	Lesser periwinkle
仏名	Petite pervenche
独名	Kleine Immergrün, Kleines Sigrün
伊名	Vinca minor
西名	Brusela
葡名	pervinca
漢名	小蔓長春花
植物分類	キョウチクトウ科ビンカ属
園芸分類	蔓性低木
用途	路地植え（生け垣・パーゴラ）／吊り鉢植え／薬用
原産地	ヨーロッパ中部
花言葉	優しい思い出
解説	ヒメツルニチニチソウは、キョウチクトウ科の蔓性常緑樹である。葉はツルニチニチソウよりも小さい。匍匐性の常緑低木である。葉は長さ３㎝前後の楕円形で、光沢を持つ。花は、巴形の淡紫紅色。開花期は４～７月。
履歴	我が国への渡来時期不詳。
県花・国花
古典１
古典２
季語
備考