和名 | ヒマラヤズミ | ↑撮影者:東京都 中村利治様↓ 撮影者:千葉県 三浦久美子様↓ |
漢字表記 | ヒマラヤ(桷・酸実・棠梨) | |
別名・異名 | マルス・バッカータ・ヒマライカ | |
古名 | ||
語源 | 和名はヒマラヤ産のズミの意から。 属名は、ギリシャ語のmalon(=リンゴ)を語源としている。 種小名は「液果の、液果のような」の意。 変種名は「ヒマラヤの」の意。 |
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学名 | Malus baccata var. himalaica | |
英名 | Chinese crab apple | |
仏名 | ||
独名 | ||
伊名 | 撮影地(全図):小石川植物園 | |
西名 | ||
葡名 | ||
漢名 | 喜馬拉雅小荊子 | |
植物分類 | バラ科リンゴ属 | |
園芸分類 | 落葉高木 | |
用途 | 食用(果実)・薬用(果実) | |
原産地 | 中国~ヒマラヤ地方 | |
花言葉 | ||
解説 | ヒマラヤズミは、バラ科の落葉樹である。樹高は15m程度。葉は楕円形で、縁には粗い鋸歯があり、先端部は幾分尖りを見せる。4~5月頃、枝先の葉腋に蕾時には紅桃色で開花時には白色~淡桃色となる5弁花をつける。花後の果実は径1㎝程度の球形で10月頃に赤熟する。果実は食用可。 | |
履歴 | ||
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |
『パイプのけむり』 | 巻数 | 頁数 | タイトル | |
16 | 183 | 「藤袴」 |