和名jp | ヒゴロモコンロンカ | ↑撮影:GKZ/マレーシア・ジョホールバール ↑撮影地:とちぎ花センター↓ 撮影者:千葉県 三浦久美子様↓ 撮影地:京都府立植物園↓ |
漢字表記 | 緋衣崑崙花 | |
別名・異名 othere name |
ムッサエンダ・エリトロフィラ ドーンヤー・ドーン(タイ語名) |
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古名 old name |
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語源 etymology |
和名は、赤い萼片を持つコンロンカであることから。 属名はスリランカのシンハラエ(Sinhalese)語での呼び名mussendaをラテン語表記したものと言われている。 種小名は「赤い葉の」の意。 |
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学名sn | Mussaenda erythrophylla | |
英名en | Ashanti blood | |
仏名fr | Sang des ashantis Mussaenda rouge |
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独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | Mussaenda-vermelha Nussaenda-velmelha-trepadeira |
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漢名ch | 紅玉葉金花 | |
泰名th | ดอนญ่าแดง | |
植物分類 | アカネ科コンロンカ属 | |
園芸分類 | 常緑低木 | |
用途use | 路地植え(温室栽培) | |
原産地 distribution |
熱帯アフリカ | |
花言葉 | 神話 | |
解説 description |
ヒゴロモコンロンカは、アカネ科の常緑樹である。原産地では、樹高が10mにも達するとか。葉は楕円形で対生する。開花期は6~10月。上の写真で、赤く見える部分は萼であり、その上の白く見える小さな部分(花径1㎝前後)が花と言うことになる。この赤い部分が見事であり、遠目には株全体が赤く染まったようになる。 | |
履歴 | 渡来時期不詳。 | |
県花・国花 | 撮影地:大船植物園→ | |
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 | ||
撮影者:タイ在住 上田勇様↓ | ||
撮影地:ラチャブルック花博記念公園 |