和名jp | ヒベルティア・ヴェスティータ | 撮影地:足利フラワーパーク |
漢字表記 | ||
別名・異名other name | ||
古名 old name |
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語源 etymology |
和名は、学名の音読みから。 属名は18世紀のイギリス商人でアマチュア植物研究家だったHibbertGeorge の名に因んでいる。 種小名は「軟毛に覆われた」の意。 |
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学名sn | Hibbertia vestita | |
英名en | Hairy Guinea Flower | |
仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | ||
植物分類 | ビワモドキ科ヒベルティア属 | |
園芸分類 | 蔓性常緑低木 | |
用途use | 鉢植え(ハンギング・ポット)/路地植え(グランドカヴァー) | |
原産地 distribution |
オーストラリア東海岸 | |
花言葉 | 無邪気 | |
解説 desccription |
ヒベルティはビワモドキ科の蔓性常緑樹である。蔓性の植物のために地表を這い、遠目には草本植物のようにも見える。茎は1m程度まで伸びる。花は、現地ではほぼ周年見られるようであった。我が国では3~5月頃が開花期のようである。径3㎝前後の黄色い花であり、花は1~2日程度で萎んでしまう傾向がある。 | |
履歴 | 我が国への渡来時期不詳 | |
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |