和名jp	ビブ・ラ・マリエ！
漢字表記
別名・異名 other name	Jaune Moreau Lomonosov MEIcalanq Pierre Arditi Roger Whittaker White perfumella
古名 old name
語源 etymology	和名は、品種名から。 属名のrosaはバラのラテン名である。ケルト語のrhodd(=赤色）→ギリシャ語のrhodon(=赤色・バラ）→ラテン語のrosa(=バラ）と変化。 品種名は,直訳すれば、「結婚万歳！」の意であるが、フランスの同名の結婚衣装会社名に因んでいる。
学名sn	Rosa 'Vive la Mariee!'	撮影地：とちぎ花センター
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類	バラ科バラ属
園芸分類	常緑低木
用途use	路地植え／鉢植え
原産地 distgribution	園芸作出品種（フランス）
花言葉	上品
解説 description	ビブ・ラ・マリエはバラ科の常緑樹である。本種は、フランスで作出されたハイブリッドティ系の園芸品種である。樹高は、1．5～1．8m程度となる。四季咲き性の丸弁ロゼット咲きで、花径13㎝程度、花弁数は41個以上、花色は白色、開花時にはフルーツ系の強香を放つ。
履歴	本種は、フランスのAlain Meilandにより205年以前に作出されている。 交配は、　（Typhoon × Yves Piaget） × Princess de Monaco ということである。
県花・国花
古典１
古典２
季語
備考