←トップ頁へ

和名jp ベルセリア・ラヌギノーサ
撮影者:千葉県 三浦久美子様
  撮影地:筑波実験植物園
漢字表記
別名・異名
another name
古名old name
語源
etymology
和名は学名の音読みから。
属名は、スウェーデン人化学者Count Jacob J. Berzeliusへの献名。
種小名は「軟細毛に覆われた」の意。
学名sn Berzelia lanuginosa
英名en Buttonbush
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名
植物分類 ブルニア科ベルセリア属
園芸分類 常緑低木
用途 路地植え/鉢植え/切り花/ドライフラワー
原産地 南アフリカ
花言葉
解説 ベルセリア・ラヌギノーサはブルニア科の常緑樹である。樹高は1~2m程度となる。茎は直立し、上部で分枝して、細長い枝はよく伸長する。葉は針状で、枝の周囲に螺旋状に配置され、密着して多数つく。6~11月頃、枝先に頭状花序を出し、白色~黄色の小花を多数つける。花後には花序全体に果実をつけたまま1~2年程度枝上に留まる。
履歴
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考