検索名 | ベルベリス・カナデンシス | ||
和名jp | カナダメギ | 撮影者:千葉県 三浦久美子様 撮影地:富山中央植物園 |
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漢字表記 | 加奈陀目木 | ||
別名・異名 other name |
ベルベリス・カナデンシス | ||
古名old name | |||
語源 etymology |
和名は産地名から。 属名は、アラビア語でのメギの名から。 種小名は「カナダの」の意。 |
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学名sn | Berberis canadensis | ||
英名en | American berberry Allegheny berberry |
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仏名fr | Berberis Thunbergii d hiver Également appelé le canadensis Berbéris américan |
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独名de | Kanadische Berberitze | ||
伊名it | Berberis canadensis | ||
西名es | Agracejo del canada | ||
葡名pt | Bérberis americano Barberry Akkegheny |
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漢名ch | 美州小蘗 | ||
植物分類 | メギ科メギ属 | ||
園芸分類 | 落葉低木 | ||
用途use | 薬用(果実)・食用(果実) | ||
原産地 distribution |
北米東部 | ||
花言葉 | |||
解説 description |
カナダメギは、メギ科の落葉樹である。本種は、北米東部に自生する。樹高は1~2m程度となる。樹皮は灰褐色となり、枝には、葉が変化した鋭い刺を節毎に通常3個ずつ持つ。葉は長さ1.5~4㎝程度の狭楕円形で、縁部は全縁であるが軟細毛が密生し、先端部は円頭、基部では葉柄状に葉幅が狭まり、通常5個の葉が散形状にまとまって枝に互生する。原産地では、4~5月頃、径8㎜前後程度で黄色い杯形の花を多数つけた総状花序を下垂する。花後には、長さ8㎜前後程度で楕円状の果実をつけ赤熟する。 | ||
履歴 | |||
県花・国花 | |||
古典1 | |||
古典2 | |||
季語 | |||
備考 |