和名jp | ベッケア・カンフロスマエ | 撮影者:愛媛県 日原由紀子様 撮影地:西オーストラリア州 ムア・リヴァー国立公園 |
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漢字表記 | |||
別名・異名 other name |
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古名 old name |
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語源 etymology |
和名は学名の音読みから。 属名は18世紀スウェーデン人自然科学者Abraham Baeckへの献名。 種小名はラテン語のcamphor(=樟脳)とギリシャ語のosme(=香り)の合成語。 |
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学名sn | Baeckea camphrosmae | ||
英名en | Camphor Myrtle | ||
仏名fr | |||
独名de | |||
伊名it | |||
西名es | |||
葡名pt | |||
漢名cg | |||
植物分類 | フトモモ科ベッケア属 | ||
園芸分類 | 常緑低木 | ||
用途use | |||
原産地 distribution |
オーストラリア | ||
花言葉 | |||
解説 description |
ベッケア・カンフロスマエはフトモモ科の常緑樹である。オーストラリア西部の砂質土壌地に自生の見られる灌木である。茎は概して地に沿うように横方向に伸び、樹高は20~50㎝程度となる。葉は、多肉質で厚味のある線形でとても小さい。葉は、枝に互生する。葉は、学名に示されているように樟脳のような芳香を放つ。原産地オーストラリアでは5~12月頃、枝先の葉腋に白色~桃色で5弁の小花を多数付ける。 | ||
履歴 | |||
県花・国花 | |||
古典1 | |||
古典2 | |||
季語 | |||
備考 |