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和名jp ベビー・ロマンティカ
撮影者:東京都 山口米子様

撮影地:神代植物公園
漢字表記
別名・異名
other name
Soleil Romantica
古名
old name
語源
etymology
和名は品種名の音読みから。
属名はケルト語のrhodd(=赤)がギリシャ語に入ってrhodon(=バラ)となり、ラテン古語ではrosa(=バラ)となっている。つまり、本来的には「赤色」を語源としている。
品種名は,、花の大きさ並びに花色からの命名と推測される。
学名sn Rosa 'Baby Romantica'
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 バラ科バラ属
園芸分類 常緑低木
用途use 路地植え/鉢植え/切り花
原産地
distribution
園芸作出品種:フランス
花言葉 美しい少女・淑やか・温かい心・満足・一時の感銘・愛を待つ・恋の誓い・幸福・感謝
解説
description
ベビー・ロマンティカはバラ科の常緑樹である。本種は、フランスで作出されたフロリバンダ系の園芸品種である。樹高は1m程度となる。本種は八重咲きの四季咲き性バラで、花径8㎝程度、花弁数は41個以上、丸弁ロゼット咲きとなる。花色は、オレンジピンク~淡黄色の複色で、開花時には微香を放つ。
履歴 本種は、フランスのメイアン社で2003年に作出され、2010年にフランスでBaby Romantica名で新品種登録がなされている。交配親については未発表。
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考