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和名jp ベビー・バッカラ
撮影者:東京都 山口米子様 

撮影地:神代植物公園
漢字表記
別名・異名
other name
MEIpaeda
古名
old name
語源
etymology
和名の品種名の音読みから。
属名はケルト語のrhodd(=赤)がギリシャ語に入ってrhodon(=バラ)となり、ラテン古語ではrosa(=バラ)となっている。つまり、本来的には「赤色」を語源としている。
品種名は、オーストリアで多く用いられる女の子の名前である。
学名sn Rosa 'Baby Baccara'
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 バラ科バラ属
園芸分類 落葉低木
用途use 路地植え/鉢植え/切り花
原産地
distribution
園芸作出品種:フランス
花言葉
解説
description
ベビー・バッカラはバラ科の落葉樹である。本種はフランスで作出されたミニチュア・ローズ系園芸品種である。樹高は35~45㎝程度となる。本種は中央部が盛り上がった八重咲きの四季咲き性バラで、花径6㎝程度、花色は赤色、花弁数は41個以上で、開花時には芳香を放つ。 
履歴 本種は1995年にフランスのMeilland international社により作出されている。
交配親は  Rosa 'Callisto' × Rosa Rosa 'Perla de Alcananadaである。
県花・国花  
古典1  
古典2  
季語  
備考