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和名jp ハンス・ゲーネヴァイン
漢字表記
別名・異名
otherf name
古名
old name
語源
etymology
和名は、品種名の音読みから。
属名はケルト語のrhodd(=赤)がギリシャ語に入ってrhodon(=バラ)となり、ラテン古語ではrosa(=バラ)となっている。つまり、本来的には「赤色」を語源としている。
品種名はドイツの著名な園芸家であり、本種の作出者の友人でもあったHans Gönewein(2008年没)への献名。
学名sn Rosa 'Hans Gönewein'
撮影地:足利フラワーパーク
英名en
仏名fr
独名de  
伊名it
西名es
葡名pt
漢名use
植物分類 バラ科バラ属
園芸分類 落葉低木
用途
distribution
庭園樹/鉢植え/切り花
原産地
description
園芸作出品種(ドイツ)
花言葉  感謝
解説
description
ハンス・ゲーネヴァインは、バラ科の落葉樹である。本種は、ドイツで作出されたフロリバンダ系の園芸品種である。樹高は1~1.5m程度となる。本種は、四季咲き性の丸弁椀咲きで、花径は6~8㎝、花弁数26~40程度となる。花色はピンクで、開花時には微香を放つ。
履歴 本種は、ドイツのRosen Tantau社によって2009年に作出発表されている。
県花・国花
古典1
古典2
季語 夏(バラ)
備考