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和名jp ハンニチバナ
漢字表記 半日花
別名・異名
another name
古名old name
語源
etymology
和名は、朝開花しても、夕方には散ってしまうことから。
属名はギリシャ語のhelios(=太陽)とanthos(=花)の合成語から。
学名sn Helianthemum sp.
英名en rock rose
sun rose
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 ハンニチバナ科ハンニチバナ属
園芸分類 常緑低木
用途use ロックガーデン
原産地
distribution
地中海沿岸/北アフリカ/西南アジア
花言葉
解説
description
ハンニチバナとは、ハンニチバナ科ハンニチバナ属の総称である。概して常緑低木であるが、寒冷地では落葉する。我が国の園芸界では多年草扱いとされる。本属の植物の葉は、茎下部では対生し、上部では互生してつく。花は径2〜3p程度の5弁花で、花色は、白・ピンク・黄・紫等と多彩である。更に、等しくハンニチバナ科のキスタス属も我が国の園芸界ではハンニチバナとして流通している。
履歴
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考