和名jp | はなぼんぼり | 撮影者:東京都 山口米子様 ↑撮影地:大船フラワーセンター |
漢字表記 | 花ぼんぼり | |
別名・異名 other name |
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古名 old name |
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語源 etymology |
和名は品種名の音読みから。 属名のrosaはバラのラテン名である。ケルト語のrhodd(=赤色)→ギリシャ語のrhodon(=赤色・バラ)→ラテン語のrosa(=バラ)と変化。 品種名の「ぼんぼり」とは小形の行灯のことであるが「ほんのりと明るい」の意味もあり、本種の花色並びに花姿からの命名と推測される。 |
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学名sn | Rosa 'Hanabonbori' | |
英名en | ||
仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | ||
植物分類 | バラ科バラ属 | |
園芸分類 | 常緑低木 | |
用途use | 路地植え/鉢植え/切り花 | |
原産地 distribution |
園芸作出品種(日本) | |
花言葉 | 愛情、喜びと苦しみ | |
解説 description |
<はなぼんぼり>はバラ科の常緑樹である。本種は、我が国で作出されたハイブリッド・ティー系の園芸品種である。樹高は90~120㎝程度となる。四季咲き性種で、半剣弁八重咲き、花径は8㎝程度、花弁数は50~60個程度となる。花色は、ソフトピンクで、開花時には芳香を放つ。 | |
履歴 | 本種は、2011年に京成バラ園芸社で作出されている。 作出親は 実生種 × Majorika である。 |
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県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |