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和名jp ハイドランジア・キラキラボシ
 撮影地:とちぎ花センター


 
漢字表記 キラキラ星
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は、花色並びに花形からの命名と推測される。
属名は、hydor(=水)とangeion(=容器)の造語で、蒴果の形状から。
種小名はmacro(=大きい)とpyllus(=葉)の造語。
品種名は「庭園栽培の」の意。
学名sn Hydrangea macrophylla f. hortensia "Kirakirabosi”
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 アジサイ科(←ユキノシタ科)アジサイ属
園芸分類 落葉低木
用途use 庭植え/庭木/庭園樹/鉢植え
原産地 日本
花言葉 威張り屋/無情/あなたは冷たい 
解説
description
ハイドランジア・キラキラボシは、アジサイ科の落葉樹である。樹高は50㎝程度となる。葉は卵形で、葉身には切れ込みが入る。初夏から秋にかけて開花を楽しめ、装飾花径は6.5㎝程度で、装飾花数は8輪で、花形は、八重咲きで萼片が重なる。萼片数は14枚あり、縁部には不快切れ込みが入る。萼片の外側には白色の覆輪が入る。
履歴 本品種は、栃木県農業試験場において「八重萼咲き・淡紫ピンク系統」と「フラウヨウコ」種との交雑により作出され、2011年に新品種登録が成されている。
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考