←トップ頁へ

和名jp ハイビスカス 'ピンク・アイス'
撮影者:タイ在住 上田勇様↓ 

撮影地:タイ・メソート市内
漢字表記
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は学名の音読みから。
属名は、ゼニアオイ属の大型花につけられたギリシャ名を語源としている。
品種名は,花弁の先端部が白くなることからの命名という。
学名sn Hibiscus 'Pink Ice'
英名en
仏名fr
独名 de  
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 アオイ科フヨウ属
園芸分類 非耐寒性常緑低木
用途use 庭木/鉢植え
原産地
distribution
園芸作出品種
花言葉 常に新しい美/繊細美
解説
description
ハイビスカス 'ピンク・アイス'はアオイ科の常緑樹である。樹高は1~2m程度。葉は楕円形で、先端に近い部位では縁には祖鋸歯を持つが遠目には全縁に見える。葉の先端部はあまり尖らず、鈍頭に見える。葉は、枝に互生する。本種はフウリンブッソウゲ(Hibiscus schizopetalus)を母種として作出されたコーラル系の園芸品種である。花色は、中央部(喉部)は濃桃色で、可前の先端部に向かって淡色と也、先端部は白色となる。花径は10㎝程度。下記は4~10月頃であるが、管理の在り方によっては通年開花するという。
履歴
県花・国花
古典1
古典2
季語 夏(ハイビスカス)
備考