検索名 | ハイビスカス・オレンジフラミンゴ | |
和名jp | エル・カピトリオ・スポルト | 撮影者:タイ・メソート市在住 上田勇様 撮影地:タイ・スコータイ市内 |
漢字表記 | ||
別名・異名 other name |
ハイビスカス・オレンジフラミンゴ オレンジフラミンゴ ハイビスカス・エル・カピトリオ・スポルト |
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古名 old name |
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語源 etymology |
和名は学名の音読みから。 属名は、ゼニアオイ属の大型花につけられたギリシャ名を語源としている。 品種名はローマのカピトリヌス丘に存在した神殿の名に因んでいる。 品種名の後に続くSportとは「突然変異種」の意である。 |
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学名sn | Hibiscus 'El Capitolio Sport' | |
英名en | Orange flamingo Yellow El Capitplio |
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仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | ||
植物分類 | アオイ科フヨウ属 | |
園芸分類 | 非耐寒性常緑低木 | |
用途use | 庭木/鉢植え | |
原産地 distribution |
園芸作出品種 | |
花言葉 | 常に新しい美/繊細美 | |
解説 description |
エル・カピトリオ・スポルトはアオイ科の常緑樹である。樹高は1~2m程度。葉は楕円形で、縁には鋸歯を持ち、先端は鋭頭、枝に互生する。本種はフウリンブッソウゲ(Hibiscus schizopetalus)の突然変異種である。本種は、橙色で、であるが、同形の花形で紅花種の色のものは「エル・カピトリオ(El Capitor)」と命名されている。本種は、母種のフウリンブッソウゲの花形を受け継ぎ、雄蘂が花弁化して、2段に開花しているような姿を見せる。開花期は周年と言うことである。 | |
履歴 | 本品種は、1850年代に、キューバで発見された自然発生の突然変異種である。 | |
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | 夏(ハイビスカス) | |
備考 |