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和名 jp ハイビスカス・グランデュリフェラス
漢字表記
撮影者:タイ在住 上田勇様

撮影地:バンコク・クイーンシリキット公園
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は、学名の音読みから。
属名は、ゼニアオイ属の大形花につけられたギリシャ古名並びにラテン古名である。
種小名は、「腺のある」の意。
学名sn Hibiscus glanduliferus
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch 黄色錦葵樹
泰名th  ปอต่อม
植物分類 アオイ科フヨウ属
園芸分類 常緑小高木
用途use 路地植え(温室栽培)/鉢植え
原産地
distribution
東南アジア
花言葉
解説
description
ハイビスカス・グランドリフェラスは、アオイ科の常緑樹である。樹高は1~1.5m程度となる。葉は、幅6~10㎝程度のほぼ円形で、縁部には鋸歯を持ち、元には卵形の腺がある。原産地では8~10月頃に開花する。枝先に長さ6~12㎝程度の総状花序を出し、鮮黄色で、8~10㎝程度の5弁花をつける。花後には、長さ3㎝程度で紡錘形の蒴果をつける。
履歴
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考