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和名 jp ハーデンベルギア・コンプトニアナ 
漢字表記
撮影者:愛媛県 日原由紀子様

撮影地:オーストラリア・パース
キングス・パーク

別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は、学名の音読みから。
属名は、ドイツの ハーデンベルグ伯爵夫人の名に因んでいる。
種小名はヨークシャー州に住んでいたCompton familyへの献名。
学名sn Hardenbergia comptoniana
英名en West Australian coral pea
Native wisteria,Wild sarsaparilla,
Wild wisteria,Climber lilac
仏名fr
独名de  
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch 紫珊瑚豌豆
植物分類 マメ科ハーデンベルギア属
園芸分類 蔓性常緑低木
用途use 鉢植え
原産地
distribution
オーストラリア
花言葉 幸せが舞い込む
解説
description
ハーデンベルギア・コンプトニアナは、マメ科の半低木状の蔓性常緑樹である。本種は、オーストラリア西部沿海地域の砂丘の上等に自生の見られる蔓性植物である。蔓長は2〜3m程度に。葉は3出複葉で、小葉は、長さ15p、幅1〜5p程度の幾分革質の披針形で、茎に互生する。7〜9月頃、葉腋から総状花序を出し、青紫色で径1p程度の蝶形花を多数つける。花後の果実は豆果である。
履歴
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考