和名jp	バルレリア・レペンス	↑撮影者：沖縄県　田中　勝様↓ 撮影者：タイ在住　上田勇様↓ 撮影地：バンコク・ラマ九世公園
漢字表記
別名・異名 other name
古名 old name
語源 etymology	和名は、学名の音読みから。 属名は、聖ドミニコ会修道士で植物学者でもあったフランスのJacques Barrelier への献名。 種小名は「匍匐性の」の意。
学名sn	Barleria repens
英名en	Small bush violet
仏名fr
独名de
伊名it
西名es	撮影地：那覇市内→
葡名pt
漢名ch	長紅假杜鵑
植物分類	キツネノマゴ科バルレリア属
園芸分類	常緑低木
用途use	路地植え／鉢植え／薬用
原産地 distribution	南アフリカ
花言葉
解説 description	バルレリア・レペンスはキツネノマゴ科の常緑樹である。樹高は１～２ｍ程度に。葉は長さ４～８㎝程度の濃緑色な楕円形で、全縁、鋭頭、基部は葉柄状に狭まり、枝に対生する。葉柄の付け根には鋭い刺がある。葉の表面には光沢があり、縁部には褐色の細毛が見られる。１０～３月頃、枝先に濃紅紫色で径５㎝程度の筒状花をつける。花冠は５裂する。
履歴	我が国への渡来時期不詳。
県花・国花
古典１
古典２
季語
備考