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和名jp うらら
撮影地:足利フラワーパーク



 撮影地:とちぎ花センター↓
漢字表記 麗ら
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は、品種名の音読みから。
属名のrosaはバラのラテン古名である。ケルト語のrhodd(=赤色)→ギリシャ語のrhodon(=赤色・バラ)→ラテン語のrosa(=バラ)と変化。
学名sn Rosa 'Urara'
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 バラ科バラ属
園芸分類 常緑低木
用途use 庭園樹/鉢植え/切り花
原産地
distribution
園芸作出品種(日本)
花言葉 愛嬌・信頼・きずな・爽やか・健やか・誰かが何処かで・魅力
解説
description
’うらら’はバラ科の常緑樹である。本種は、我が国で作出されたフロリバンダ系の園芸品種である。半横張性樹で、0.5~0.9m程度となる。本種は、四季咲き性の丸弁平咲き種で、花径9㎝前後程度、花弁数は30~35個程度となる。花色はショッキング・ピンクで、開花時には微香を放つ。 
履歴 本種は、我が国の平林浩氏により1993年に作出されている。
本種の交配親は次の通りである。Mimirose × Minuette 
県花・国花
古典1
古典2
季語 夏(バラ)
備考