和名jp | ウンナンオガタマノキ | 撮影者:東京都 中村利治様↑ 撮影者:千葉県 三浦久美子様↓ ↑撮影地:小石川植物園↓ 撮影地:筑波実験植物園↓ 撮影者:神奈川県 池田正夫様↓ |
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漢字表記 | 雲南招霊木 | ||
別名・異名 other name |
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古名 old name |
撮影地:小石川植物園→ | ||
語源 etymology |
和名は、中国雲南省産のオガタマノキの意。 属名は、スイスの植物学者Marc Micheliの名に因んでいる。 種小名は「中国雲南省産の」の意。 |
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学名sn | Michelia yunnanensis | ||
英名en | |||
仏名fr | |||
独名de | |||
伊名it | |||
西名es | |||
葡名pt | |||
漢名ch | 雲南含笑 | ||
植物分類 | モクレン科オガタマノキ属 | ||
園芸分類 | 常緑低木 | ||
用途use | 路地植え/採香油 | ||
原産地 distribution |
中国(貴州・四川省・雲南省) | ||
花言葉 | 甘い誘惑 | ||
解説 description |
ウンナンオガタマノキは、モクレン科の常緑樹である。本種は、原産地の項に記した地の標高1100~2300m程度の茂みに獅子絵の見られる樹種である。樹高は4m程度まで。葉は、長さ4~10㎝、幅1.5~3.5㎝程度の狭楕円形で、縁部は全縁、先端部は尖り、基部では長さ4~5㎜程度の葉柄に連なり枝に互生する、葉は革質で表面には光沢がある。枝や蕾には茶色い毛が見られる。4~5月頃、クリーム色を帯びた白色の花を開花する。花は径8㎝前後で、平開し、花には芳香がある。 | ||
履歴 | |||
県花・国花 | |||
古典1 | |||
古典2 | |||
季語 | 撮影地:小石川植物園→ | ||
備考 | |||