検索名	ウインター・サボリー	↑撮影者：千葉県　三浦久美子様↓ 撮影者：さいたま市　滝澤宏至様↓ 撮影地：東京・上野　国立科学博物館↑
和名jp	キダチハッカ
漢字表記	木立薄荷
別名・異名 other name	ウィンター・サボリー（セイヴォリー） サツレヤ・モンタナ
古名 old name	撮影地：東京都薬用植物園→
語源 etymology	属名はギリシャ神話に登場する酒の神バッカスの従者で、半人半獣の森の神Satyrosの名に因んでいる。 種小名は「山地生の」の意。
学名sn	Satureja montana
英名en	Winter savory
仏名fr	Sarrette des montagnes
独名de	Winter-Bohnenkraut
伊名it	Santoreggia montana
西名es	Ajedrea de montaña Ajedrea montesina
葡名pt	Segurelha-de-lnvemo
漢名ch	冬季香薄荷
植物分類	シソ科キダチハッカ属
園芸分類	常緑低木
用途use	鉢植え／路地植え（ロックガーデン）／ハーブ／薬用
原産地 distribution	地中海～ヨーロッパ中部
花言葉	興味
解説 description	ウインター・サボリーは、シソ科の常緑低木である。樹高は６０～８０㎝程度。葉は硬く艶がある。６～８月頃に白色の小花を見せる。同じ仲間のサマー・サボリーと相違して、一年中葉や茎を得られるので人気がある。
履歴	古代ローマ時代からスパイスとして用いられてきたハーブの一種である。ソーセージや詰め物料理、スープ、魚料理、豆料理等に利用されてきた。我が国への渡来時期不詳。
県花・国花
古典１
古典２
季語
備考