和名jp | オウヒアントワネット | |
漢字表記 | 王妃アントワネット | |
別名・異名 other name |
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古名 old name |
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語源 etumology |
和名は品種名の音読みから。 属名のrosaはバラのラテン名である。ケルト語のrhodd(=赤色)→ギリシャ語のrhodon(=赤色・バラ)→ラテン語のrosa(=バラ)と変化。 品種名はフランス最後の王妃マリー・アントワネットへの献名。 |
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学名sn | Rosa 'La Reine Marie-Antoinette' | |
英名en | ||
仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | 撮影地:とちぎ花センター | |
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | ||
植物分類 | バラ科バラ属 | |
園芸分類 | 常緑b低木 | |
用途use | 路地植え/切り花 | |
原産地 distribution |
園芸作出品種(フランス) | |
花言葉 | 美しい少女、淑やか、温かい心、満足、一時の感銘、愛を待つ、濃いの誓い、幸福、感謝 | |
解説 description |
王妃マリー・アントワネットはバラ科の常緑樹である。本種は、フランスで作出されたハイブリッド・ティ系の園芸品種である。茎は半直立性で、樹高は1.5m程度となる。四季咲き種で、濃いローズピンクの波状弁抱え咲きとなり、花径は11~13程度となる。花弁数は30~45個となる。開花時には強香を放つ。 | |
履歴 | 本種は、2004年にフランスのメイアン社で作出されている。 | |
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |