検索名 | オウゴンシモツケ(黄金下野) | ||
和名jp | シモツケ・ゴールドフレーム | ||
漢字表記 | 下野ゴールドフレーム | ||
別名・異名 other name |
オウゴンシモツケ(黄金下野) | ||
古名 old name |
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語源 etymology |
和名は、英名の音読・直訳から。 属名は、ギリシャ語のspeira(=螺旋、輪)に由来している。 種小名は、イタリア・ボローニャのOvidio Montabalnoへの献名で、彼はBibliotheca botanicaを出版する際にJohannus antonius Bumaldusの仮名を用いている。 品種名は「黄金の炎」の意。 |
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学名sn | Spiraea bumalda 'Goldflame' | 撮影者:東京都 山口米子様 撮影地:帯広市・真鍋庭園 |
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英名en | Goldflame spiraea | ||
仏名fr | |||
独名de | |||
伊名it | |||
西名es | |||
葡名pt | |||
漢名ch | |||
植物分類 | バラ科シモツケ属 | ||
園芸分類 | 落葉低木 | ||
用途use | 庭植え/鉢植え | ||
原産地 distribution |
園芸作出品種 | ||
花言葉 | 無益 | ||
解説 desxccription |
シモツケ・ゴールドフレームは、バラ科の落葉樹である。我が国の山地の原野等に自生するシモツケから作出された園芸品種である。本種の特徴は、出芽が鮮黄色となることである。そこで、「黄金シモツケ」とも呼ばれている。樹高は1m前後程度となる。6月頃淡紅色の小花(径5㎜前後程度・5弁花)の集まりを見せる。葉は、長さ5~8㎝程度の長楕円形または広卵形で、縁には鋸歯があり,先端は鋭頭、枝に互生する。どれが主幹か判別できぬほどの株立ち状態になる。本種は、秋になると、掲載した写真に見られるように見事な紅葉も見せてくれる。 | ||
履歴 | |||
県花・国花 | |||
古典1 | |||
古典2 | |||
季語 | |||
備考 |