和名 | オオバノマンゴスチン | 撮影者:千葉県 三浦久美子様↑ ↑撮影者:東京都 中村利治様↓ |
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漢字表記 | 大葉マンゴスチン | ||
別名・異名 | マプート(タイ語名) | ||
古名 | 撮影地:筑波実験植物園→ | ||
語源 | 属名はフランスの牧師Laurentiers Garcinへの献名。 種小名は「甘い」の意。 |
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学名 | Garcinia dulcis | ||
英名 | Claudie Mangosteen | ||
仏名 | |||
独名 | |||
伊名 | 夢の島熱帯植物館にて | ||
西名 | |||
葡名 | |||
漢名 | 爪哇鳳果 | ||
泰名 | มะพูด | ||
植物分類 | フクギ科(←オトギリソウ科)フクギ属 | ||
園芸分類 | 常緑高木 | ||
用途 | 食用(果実)/染料(樹皮)/薬用 | ||
原産地 | 熱帯アジア | ||
花言葉 | |||
解説 | オオバノマンゴスチンはフクギ科の常緑樹である。樹高は10m程度。葉は革質の長さ30㎝前後程度の狭楕円状で、縁部は全縁であるが緩やかな波を打ち、先端部は鋭頭、枝に対生する。4~5月頃、枝先の葉腋に集散花序を出し、径1~1.5㎝程度で壺形の花をつける。花は黄白色の4弁花。花後には径6~7㎝程度でほぼ球状の果実をつけほぼ1~1.5ヶ月程度で黄熟する。 | ||
履歴 | 我が国への渡来時期不詳。 | ||
県花・国花 | |||
古典1 | |||
古典2 | |||
季語 | |||
備考 | |||