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和名jp オオバハブソウ
撮影者:千葉県 三浦久美子様

撮影地:東京薬科大学
漢字表記 大葉波布草
別名・異名
other name
センナ・アレクサンドリーナ
センナ・アングスティフォリア
カッシア・オフィキナリス
古名 
old name
語源
etymology
和名は、同属のハブソウに比して大形の葉を持つことから。
属名はアラビア語からで「刺のある木」の意。
種小名は「狭葉の、細葉の」の意。
学名sn Senna angustifolia
(=Senna alexandrina
=Cassia officinalis)
英名en Egyptian senna
Tinnevelly senna
East Indian senna
仏名fr Séné de la palthe
独名de Senna
Indische Senna
Alexandrische Senna
伊名it Senna
Senna alexandrina
西名es Sen de Alejandría
葡名pt Sene
漢名ch 亜歴山大決明
植物分類 マメ科センナ属
園芸分類 落葉低木
用途use 薬用
原産地
distribution
エジプト~スーダン
花言葉 遊び・愛嬌
解説
description
オオバハブソウはマメ科の落葉樹である。茎は直立し、樹高は60~150㎝程度となる。葉は、偶数羽状複葉で、4~6対のの小葉からなる。小葉は、長さ5㎝程度の楕円形~披針形で、先端は尖る。7~10月頃、枝先の葉腋から総状花序を出し、径3㎝程度で、橙黄色の5弁花を数個つける。花後には、平たい莢果をつけ、6個程度の種子を持つ。 
履歴
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考