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和名jp オオバアラリア  撮影:GKZ/とちぎ花センターにて↑
撮影者:タイ在住 上田勇様↓

↑撮影地:タイ・メソート市内↓
漢字表記 大葉アラリア
別名・異名
other name
ポリスキアス・ギルフォイリー
古名
old name
語源
etymology
属名は、ギリシャ語のpolys(=多い)とskia(=影)の合成語からで、葉が多く出て、影をたくさんつくることから。
種小名はオーストラリアの植物学者William Robert Guifoyleの名に因んでいる。
学名sn Polyscias guilfoylei
英名en Ming Aralia
Geranium-leaf aralia
仏名fr Gáranium aralia
独名de Fiede-Aralie
伊名it
西名ess Árvore-da-felicidade
Arália-cortina
Árvore-da-felicidade-macho
葡名pt Árvore-da-felicidade-macho
Árvore-da-felicidade
Arália-cortina
漢名ch 銀邊南洋参
福祿桐
植物分類 ウコギ科タイワンモミジ属
園芸分類 常緑中高木
用途 路地植え:生け垣(暖地)/鉢植え(観葉植物)
原産地 中国南部~南西太平洋上の島々
花言葉
解説 オオバアラリアはウコギ科の常緑樹である。樹高は5m程度まで。葉は7~18㎝程度の長い葉柄を持ち、単葉と3出複葉とが入り交じる。葉形は広卵形~広楕円形で、長さ2.5~12㎝、幅7~9㎝程度で、葉縁には鋸歯を持ち、枝に互生する。葉縁は白覆輪状となることが多い。5月頃、20~60㎝ほどの散形花序を出し、白色の小花を多数つける。花は雄花、両生花が入り交じる。花後の果実は径4~5㎜程度の球茎であるがあまり結実は見られないとのことである。 
履歴
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考