和名jp	オノニス・ラモシッシマ	撮影者：ポルトガル在住　武本比登志／睦子様 撮影地：ポルトガル　コスタ・アズール地方
漢字表記
別名・異名 other name
古名 old name
語源 etymology	和名は学名の音読みから。 属名は、ギリシャ古語の植物名から。 種小名は「多分枝の」の意。
学名sn	Ononis ramosissima
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es	Belda,Carretón de fuego garbanceros Hierba culebra Melera Melosa Pearbanceros,Tárraga
葡名pt	Joina-das-areias
漢名ch
植物分類	マメ科オノニス属
園芸分類	常緑低木
用途use
原産地 distribution	地中海沿岸地方～カナリー諸島
花言葉
解説 description	オノニス・ラモシッシマはマメ科の常緑樹である。樹高は60㎝程度までの低木である。茎は直立し、上部で良く分枝をする。葉は３出複葉で、小葉は楕円状である。４～６月頃、葉腋に径１～１．５㎝程度で蝶形の黄花をつける。花後の果実は長さ１㎝程度の円筒形で、中に１．５～2㎜程度で茶色い種子を２～８個内包する。
履歴
県花・国花
古典１
古典２
季語
備考