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| 和名jp | イザベル・デ・オルティツ | ![]() 撮影者:東京都 中村利治様 ![]() 撮影地:神代植物園 |
| 漢字表記 | ||
| 別名・異名 other name |
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| 古名 old name |
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| 語源 etymology |
和名は品種名の音読みから。 属名のrosaはバラのラテン名である。ケルト語のrhodd(=赤色)→ギリシャ語のrhodon(=赤色・バラ)→ラテン語のrosa(=バラ)と変化。 品種名はスペイン出身の経済学者であり、国連本部で世界の貧困に対する経済政策の提言をしたIsabel de Cortiz博士への献名。 |
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| 学名sn | Rosa 'Isabel de Ortiz' | |
| 英名en | ||
| 仏名fr | ||
| 独名de | ||
| 伊名it | ||
| 西名es | ||
| 葡名pt | ||
| 漢名ch | ||
| 植物分類 | バラ科バラ属 | |
| 園芸分類 | 常緑低木 | |
| 用途use | 路地植え/鉢植え/切り花 | |
| 原産地 distribution |
園芸作出品種(ドイツ) | |
| 花言葉 | 美し少女・淑やか・温かい心・満足・一時の感銘・愛を待つ・恋の誓い・幸福・感謝 | |
| 解説 description |
イザベル・デ・オルティツはバラ科の常緑樹である。本種は、ドイツで作出されたハイブリッド・ティ系の園芸品種である。茎は直立し、樹高は1m前後程度となる。本種は、四季咲き性で、花色は、花弁の表面の色は濃いピンクで、裏面は銀色を帯びたクリーム色となる復色花である。花径14㎝程度、花弁数38~50個程度となる。咲き方は半剣弁高芯咲きで、開花時には強香を放つ。 | |
| 履歴 | 本種は、1962年にドイツのReimer Kordesにより作出されている。 交配親は Peace × Kordes' Perfecta である。 |
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| 県花・国花 | ||
| 古典1 | ||
| 古典2 | ||
| 季語 | ||
| 備考 | ||