和名jp | イワイヌビワ | 撮影者:千葉県 三浦久美子様↓ 撮影地:筑波実験植物園 |
漢字表記 | 岩犬枇杷 | |
別名・異名 other name |
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古名 old name |
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語源 etymology |
和名は、、岩場に生えるイヌビワの意から。 属名はイチジクに対するラテン古名。 種小名は「花柄を持つ」の意。 変種名はアメリカ人ナチュラリストのEdgar Alexander Mearnsの名に因んでいる。 |
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学名sn | Ficus pedunculosa var. mearnsii | |
英名en | ||
仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | 鵝鑾鼻蔓榕 鵝鑾鼻爬崖藤 |
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植物分類 | クワ科イチジク属 | |
園芸分類 | 蔓性常緑低木 | |
用途use | 路地植え/鉢植え | |
原産地 distribution |
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花言葉 | ||
解説 description |
イワイヌビワは、クワ科の蔓性常緑樹である。本種は台湾南部の沿海地で、概して珊瑚礁地帯に自生する蔓性樹である。葉は、長さ4~10㎝、幅3~6㎝程度の卵形で、枝に互生する。葉は、厚味のある革質で、表面には光沢がある。果実は葉腋につき、洋梨形で、赤褐色に熟す。 | |
履歴 | ||
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |