検索名 | イタヤメイゲツ | 撮影者:東京都 山口米子様↑ 撮影者:千葉県 三浦久美子様↓ 撮影地:赤城自然園 撮影地:皇居東御苑↓ 撮影地:東山植物園↓ |
和名jp | コハウチワカエデ | |
漢字表記 | 小葉団扇楓 | |
撮影地:群馬県猿ヶ京温泉→ | ||
別名・異名 other name |
イタヤメイゲツ(板屋明月) キバナウチワカエデ(黄花団扇楓) |
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古名old name | ||
語源 etymology |
和名は、ハウチワカエデに似ているが葉が小形であることから。 属名はラテン語で「裂ける」の意で、葉の形状から。 種小名は、日本の植物を研究したPhilipp Franz von Sieboldの名に因んでいる。 |
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学名sn | Acer sieboldianum | |
英名en | Siebold's maple | |
仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | ||
植物分類 | ムクロジ科(←カエデ科)カエデ属 | |
園芸分類 | 落葉高木 | |
用途use | 庭園樹/用材(器具材) | |
原産地 distribution |
日本(北海道・本州・四国・九州) | |
花言葉 | ||
解説 descriptiopn |
コハウチワカエデはムクロジ科(←カエデ科)の落葉高木である。樹高は15m程度に。葉は、径6~8㎝程度の掌形で7~11裂する。5~6月頃、淡黄色の花を下垂する。花後の実につく翼はほぼ水平となる。 | |
履歴 | ||
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 | ||