和名jp	エリオステモン	撮影者：愛知県　榊原様↑ 撮影者：千葉県　三浦久美子様↓ 撮影地：筑波実験植物園
漢字表記
別名・異名 another name	フィロテカ・ディフォルミス
古名old name
語源 etymology	和名は、旧属名の音読みから。 属名はギリシャ語のphilos(=愛する）とtheke(=箱）の合成語から。 種小名は、「異形の」の意。
学名sn	Philotheca difformis （＝Eriostemon difformis)
英名en	Small-leaf wax-flower
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類	ミカン科フィロテカ属
園芸分類	常緑低木
用途use	路地植え（暖地）／鉢植え
原産地 distribution	オーストラリア東部
花言葉	可愛らしさ・繊細
解説 description	フィロテカ・ディフォルミスはミカン科の常緑樹である。樹高は１ｍ程度まで。葉は、狭楕円状で全縁、革質で表面には光沢があり、枝に互生する。４～５月頃、枝先に白色（ピンクの場合もある）の花を開花する。原産地では家庭のロックガーデン等で栽培している。
履歴	我が国への渡来時期不詳。
県花・国花
古典１
古典２
季語
備考