和名jp | エレマエア・パウシーフローラ | 撮影者:愛媛県 日原由紀子様 撮影地:西オーストラリア州ナンバン国立公園 |
漢字表記 | ||
別名・異名 other name |
||
古名 old name |
撮影地:西オーストラリア州 ホワイトマンパーク |
|
語源 etymology |
和名は、学名の音読みから。 属名は、ギリシャ語のeremaios(=孤立した,孤独な)の意。茎頂に単花をつけることから。 種小名は「少数花の」の意。 |
|
学名sn | Eremaea pauciflora | |
英名en | Orange-flowered Eremaea | |
仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | ||
植物分類 | フトモモ科エレマエア属 | |
園芸分類 | 常緑低木 | |
用途use | ||
原産地 distribution |
オーストラリア | |
花言葉 | ||
解説 description |
エレマエア・パウシーフローラはフトモモ科の常緑樹である。本種は、オーストラリア大陸西部沿海地の砂質土壌地に自生の見られる灌木である。樹高は1〜3.5m程度となる。幹は良く分枝をし灌木状となる。葉は狭楕円形で枝の周囲に対生状に多数付く。6〜11月頃、枝先に頭状の花を付ける。花は、赤色・橙色・橙黄色の蕊の集まりである。 | |
履歴 | ||
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |