検索名 | エランテムム・トリコロル | |
和名jp | プセウデランテムム・カルテルシー | |
漢字表記 | 撮影者:沖縄県 田中 勝様 撮影地:那覇市内 |
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別名・異名 other name |
エランテムム・トリコロル エランセマム・トリカラー |
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古名 old name |
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語源 etymology |
和名は、学名の音読みから。 属名はギリシャ語のpseud(=偽の)とeranthemum(=エランテムム属)の合成語から。 種小名は人名の因んでいる。(イギリス人探検家であり博物学者であったAlexander Douglas Mitchell Carruthersの名に因んでいるものと推測される。) |
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学名sn | Pseuderanthemum carruthersii (=Eranthemum tricolor) |
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英名en | False eranthemumu Graptophyllum Purple false eranthemum |
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仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | 紫葉拟美花 | |
植物分類 | キツネノマゴ科ルリハナガサモドキ属 | |
園芸分類 | 常緑小低木 | |
用途use | 路地植え/鉢植え | |
原産地 distribution |
太平洋諸島(ポリネシア) | |
花言葉 | ||
解説 description |
エランテムム・トリコロルは、キツネノマゴ科の常緑樹である。樹高は1~3m程度に。葉は長さ15㎝程度の楕円形~卵形で、縁部は全縁、先端部は尖り、茎に対生する。葉は暗緑色の地に暗紫色の斑模様が入る事がある。9~11月頃、茎頂に穂状花序を出し、長さ1㎝前後程度の筒状花を数個つける。花冠は5裂し、花色は白地に紫の斑紋が入る。 | |
履歴 | ||
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |