←トップ頁へ

和名jp エパクリス・ロンギフローラ
↑撮影者:東京都 中村利治様↓

撮影者:千葉県 三浦久美子様↓


漢字表記
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は学名の音読みから。
属名はギリシャ語のapi(=~の上)とacris(=鋭い)の合成語から。
種小名は「長い形の花の」の意。
学名sn Epacris longiflora
英名en Fuchsia heath
仏名fr
独名de
伊名it
撮影地(全図):都立夢の島熱帯植物館 
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 ツツジ科(←エパクリス科)エパクリス属
園芸分類 常緑低木
用途use 路地植え
原産地
distribution
オーストラリア
花言葉 博愛
解説
description
エパクリス・ロンギフローラはツツジ科の常緑樹である。若枝には白色の細毛が密生する。葉は長さ5~17㎜、幅3~6㎜程度の卵形で、全縁、先端部には刺状の突起となり、基部は心形である。葉質は硬く、枝に密生して互生する。12~3月頃、枝先の葉腋から短い花柄を出し、桃赤色の筒状花をつける。花筒の長さは10~25㎜程度。花冠部は白色となり、浅く5裂する。
履歴
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考