和名jp	エパクリス・レクリナータ	撮影者：東京都　中村利治様 撮影地：都立夢の島熱帯植物館
漢字表記
別名・異名 other name
古名 old name
語源 etymology	和名は学名の音読みから。 属名はギリシャ語のapi(=～の上）とacris(=鋭い）の合成語から。 種小名は「内曲の、下曲の」の意。
学名sn	Epacris reclinata
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類	ツツジ科（←エパクリス科）エパクリス属
園芸分類	常緑低木
用途use
原産地 distribution	オーストラリア
花言葉
解説 description	エパクリス・レクリナータはツツジ科の常緑樹である。葉は肉厚な卵形で、全縁、先端部には刺状の突起がある。葉質は硬く、枝に密生して互生する。１２～3月頃、枝先に葉腋から短い花柄を出し、桃赤色の筒状花をつける。花冠部は白色となり、浅く５裂する。
履歴
県花・国花
古典１
古典２
季語
備考
下図撮影者：千葉県　三浦久美子様／撮影地：都立夢の島熱帯植物館↓