学名 | エンケファラルトス・ホリダス | |
和名jp | ヒメオニソテツ | ↑撮影者:東京都 中村利治様↓ 撮影者:東京都 山口米子様↓ 撮影地(全図):新宿御苑大温室 |
漢字表記 | 姫鬼蘇鉄 | |
別名・異名 other name |
エンケファラルトス・ホリダス | |
古名 old name |
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語源 etymology |
和名は、オニソテツの中でも比較的小型種であることから。 属名はギリシャ語で「頭上のパン」の意で、幹の上部に含まれているデンプンでパンを作ることから命名されているという。 種小名は「強刺を持つ」の意。 |
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学名sn | Encephalartos horridus | |
英名en | Eastern Cape blue cycad | |
仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | 非州鬼鉄杉 | |
植物分類 | ザミア科科オニソテツ属 | |
園芸分類 | 常緑低木 | |
用途use | 鉢植え(温室栽培) | |
原産地 distribution |
南アフリカ | |
花言葉 | ||
解説 description |
ヒメオニソテツは、ソテツ科の常緑樹である。成長は非常に遅く、樹高は80㎝程度までで、横幅も30㎝までである。葉は灰青色で、形状は全体的には羽状であるが、小葉は先端部が大きく3深裂し三叉状となり、各々の先端には鋭い刺を持つ。また、小葉状に分裂した葉は幾分ねじれを見せる。葉は、輪生状に細かく密着して枝に葉軸に互生する。茎は全体的に4~8本で構成される。雌雄異花で、花序は紡錘形となり、雄花序は雌花序の上に付く。 | |
履歴 | ||
県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | ||
備考 |