和名jp	エキナータマツ	撮影者：千葉県　三浦久美子様  撮影地：神戸市立森林植物園
漢字表記	エキナータ松
別名・異名 another name
古名old name
語源 etymology	和名は、学名の直訳・音読みから。 属名はケルト語のpin（＝山）を語源としている。つまり、「山の木」の意。 種小名は「小刺のある」の意。
学名sn	Pinus echinata
英名en	Shortleaf pine
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名 pt
漢名ch
植物分類	マツ科マツ属
園芸分類	常緑高木
用途	用材（建築・合板材）
原産地 distribution	アメリカ
花言葉	不老長寿、永遠の若さ
解説 description	エキナータマツはマツ科の針葉常緑樹である。樹高は３０ｍ程度となる。樹冠は円錐状にまとまる。樹皮は赤褐色で、鱗片状に縦に裂ける。葉は長さ７～１１㎝程度で僅かに捻れを見せる。葉は２個が束生する。５月頃が開花期で、球果は長さ４～６㎝程度の円錐形である。種子は径６㎜程度の楕円形、側面に１２～１６㎜程度の翼を持つ。
履歴
県花・国花
古典１
古典２
季語
備考