和名jp	アルバ・メイアンディナ	撮影者：東京都　山口米子様 撮影地：大船フラワーセンター
漢字表記
別名・異名 other name	MEInabron
古名 old name
語源 etymology	和名は学名の音読みから。 属名のrosaはバラのラテン古名である。ケルト語のrhodd(=赤色）→ギリシャ語のrhodon(=赤色・バラ）→ラテン語のrosa(=バラ）と変化。 品種名は「メイアン（作出者）の白」の意。
学名sn	Rosa 'Alba Meillandina'
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類	バラ科バラ属
園芸分類	常緑低木
用途use	路地上
原産地 distribution	園芸作出品種（フランス）
花言葉	心からの尊敬・無邪気・純潔・濃いの吐息・相思相愛・素朴・約束を守る
解説 description	アルバ・メイアンディナはバラ科の常緑樹である。樹高は30～60㎝程度となる。本種はミニチュアローズ系の園芸品種である。四季咲き種で、白色の半剣弁八重咲きで、花径は５～6㎝程度、花弁数は85～90個程度となる。開花時には微香を放つ。
履歴	本種は、フランスのMarie-Louise Meillandによって1987年に作出されている。 交配は　MEIdonq × (Dariling × Jack Frost)　である。
県花・国花
古典１
古典２
季語	夏（バラ）
備考