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和名jp アロマテラピー
撮影地:足利フラワーパーク↓
漢字表記
別名・異名
other name
古名
old name
撮影地:群馬フラワーパーク
語源
etymology
和名は品種名から。
属名のrosaはバラのラテン古名である。ケルト語のrhodd(=赤色)→ギリシャ語のrhodon(=赤色・バラ)→ラテン語のrosa(=バラ)と変化。
品種名は本種がフルーティな癒やし系の強い芳香を放つことからの命名。
学名sn Rosa 'Aromatherapy'
英名en Hybrid tea rose Aromatherapy
Hybrid te rose JAChoney
仏名fr
独名de  
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 バラ科バラ属
園芸分類 常緑低木
用途use 庭園樹/鉢植え/切り花/採香油
原産地
distribution
園芸作出品種(アメリカ)
花言葉 上品・気品・淑やか・暖かい心・恋の誓い・感謝 
解説
description
アロマテラピーはバラ科の常緑樹である。本種はアメリカで作出されたハイブリッドティー系統の四季咲き種である。半直立性のシュラブで、樹高は1.5m前後程度となる。花は、径12㎝程度の大輪の高芯丸弁咲きで、花弁数は26~40個程度となる。花色は、ローズピンク。本種の場合、開花時にフルーティな芳香を強く放つ。 
履歴 本種はアメリカのDr. Keith W. Zaryによって2005年に作出されている。
その後、Jackson & Pekins社によって、2006年にJAChoney名で登録されている。
交配親は seedling × New Zealandである。 
県花・国花  
古典1  
古典2  
季語 夏(バラ)  
備考