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検索名 アロイデンドロン・ディコトムム
和名jp タカロカイ
撮影者:千葉県 三浦久美子様

撮影地(全4図):咲くやこの花館

撮影者:大阪府 藤井 勝様↓
漢字表記 高蘆會
別名・異名
other name
アロエ・ディコトマ
アロイデンドロン・ディコトムム
古名
old name
語源
etymology
アロエの名はアラビア語に由来し、その漢名が蘆薈となったもので、本種の場合樹高が高いことから「高蘆會」となったものと推測される。
属名は、アラビヤ語のalloeh(=苦味のある)とギリシャ語のdendron(=樹木)の合成語から。
種小名は「二股の」の意。
学名sn Aloidendron dichotomum
(=Aloe dichotoma)
英名en Kokerboom
Quiver tree
Giant tree Aloe
仏名fr Arbre carquois
Faux dragonnier
独名de Köcherbaum
伊名it Aloe dicotoma
西名es
葡名pt
漢名ch 皇璽錦
二岐蘆會
植物分類 ツルボラン(←ユリ科)科アロエ属
園芸分類 常緑低木
用途use 薬用/観葉植物
原産地
distribution
南アフリカ・ナミビア
花言葉 迷信/邪教
解説
description
アロエ・ディコトマはツルボラン科(←ユリ科)の常緑樹である。樹高は7m程度となる。樹皮は白粉を帯びた厚い層で覆われている。これは、原産地での強い光線を反射するためという。樹皮は、金茶色の鱗片を形成する。鱗片はとても硬く、カミソリのように鋭い。幹は、基部では太さを見せるが徐々に細まり、樹高の半分程度で二股分岐をする。その分枝もまた二股分枝を繰り返し樹冠を構成するようになる。葉は長さ30㎝、幅5㎝程度の剣形で、縁部には鋭い棘を持つ。葉は乾燥すると落下してしまうので、枝先にのみ葉が集まっての頃ことになる。葉は、青緑色で肉質である。本種の開花期は北半球では12~1月頃とる。枝先の葉腋から総状花序を伸ばし、黄色い袋状花を多数つける。蕊は赤色で花冠から突き出る。本種の場合、樹齢が20~30年を待たないと開花しないという。
履歴 渡来時期不詳。
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考