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和名jp アレックス・レッド
 撮影地:足利フラワーパーク
漢字表記
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は、英名の音読みから。
属名のrosaはバラのラテン古名である。ケルト語のrhodd(=赤色)→ギリシャ語のrhodon(=赤色・バラ)→ラテン語のrosa(=バラ)と変化。
品種名は「Alexander(作出者名)の作った赤」の意。
学名sn Rosa 'Alec's Red'
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 バラ科バラ属
園芸分類 常緑低木
用途use 庭園樹/生け垣/鉢植え/切り花  
原産地
distribution
園芸作出品種(イギリス)  
花言葉 情熱、愛情、あなたを愛します、貞節、美、模範的、熱烈な恋、私を射止めて 
解説
desription
アレックス・レッドは、バラ科の常緑樹である。本種は、イギリスで作出されたハイブリット・ティー系の園芸品種である。樹高は1.2~1.5m程度となる。四季咲き性種で、濃紅色の半剣弁高芯咲きで、花径は12㎝程度、花弁数は26~40個程度となる。開花時には強い芳香を放つ。 
履歴 本種は、イギリスのAlexander M.(Aec) Cockerによって1970年に作出されている。
本種の交配親は次の通りである。 (Fragrant Cloud × Dame de Coeur) 
県花・国花  
古典1  
古典2  
季語 夏(バラ)  
備考