和名jp | アンヌ-マリー・モンラヴェル | |
漢字表記 | ||
別名・異名 other name |
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古名old name | ||
語源 etymology |
和名は品種名から。 属名のrosaはバラのラテン古名である。ケルト語のrhodd(=赤色)→ギリシャ語のrhodon(=赤色・バラ)→ラテン語のrosa(=バラ)と変化。 品種名は、アルジェリア生まれの宣教師Anne-Marie de Montravelへの献名。 |
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学名sn | Rosa 'Anne-Marie de Montravel' | |
英名en | 撮影地:とちぎ花センター |
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仏名fr | ||
独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | ||
植物分類 | バラ科バラ属 | |
園芸分類 | 落葉低木 | |
用途use | 庭園樹/鉢植え | |
原産地 distribution |
園芸作出品種(フランス) | |
花言葉 | 純潔・私はあなたに相応しい・深い尊敬 | |
解説 description |
アンヌ-マリー・モンラヴェルはバラ科の落葉樹である。本種はフランスでで作出されたポリアンサ系の園芸品種である。樹高は50㎝程度となる。四季咲き性種の椀咲きで、花径は3㎝程度、花弁数は17~30個で、花色は白色となる。 | |
履歴 | 本種はフランスのJoseph Rambaux&Veuve, Widow Rambauxによって1879年に作出されている。 交配親は Polyantja alba plena sarmentosa × Madame de Tartes である。 |
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県花・国花 | ||
古典1 | ||
古典2 | ||
季語 | 夏(バラ) | |
備考 |