和名jp	アンナプルナ
漢字表記
別名・異名 other name	4－557 Dorblan Neige Parfum
古名 old name
語源 etymology	和名は品種名の音読みから。 属名のrosaはバラのラテン古名である。ケルト語のrhodd(=赤色）→ギリシャ語のrhodon(=赤色・バラ）→ラテン語のrosa(=バラ）と変化。 品種名はヒマラヤの名峰Annapurnaの名に因んでいる。
学名sn	Rosa 'Annapurna'	撮影地：とちぎ花センター
英名en	Annnapurna rose
仏名fr	Rosier Annnapurna
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類	バラ科バラ属
園芸分類	常緑低木
用途use	庭園樹／生け垣／鉢植え／切り花
原産地  distribution	園芸作出品種（フランス）
花言葉	愛嬌・信頼・絆・爽やか・健やか・誰かが何処かで・魅力
解説 description	アンナプルナはバラ科の常緑樹である。本種は、フランスで作出されたハイブリッドティ径の園芸品種である。樹高は60～80㎝程度となる。四季咲き性の丸弁高芯咲きで、花色は白色、花径8㎝程度、花弁数は17～25枚、開花時には強香を放つ。
履歴	本種は、フランスのフランシス・ドリュⅡ世により2000年に作出されている。
県花・国花
古典１
古典２
季語	夏（バラ）
備考