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和名jp アンバー・メイアンディナ
漢字表記
別名・異名
other name

 ↑撮影地:群馬県館林市内↓
古名
old name
語源
etymology
和名は品種名から。
属名のrosaはバラのラテン古名である。ケルト語のrhodd(=赤色)→ギリシャ語のrhodon(=赤色・バラ)→ラテン語のrosa(=バラ)と変化。
品種名は「琥珀色の」の意。
学名sn Rosa 'Amber Meillandina'
英名en
仏名fr
独名de 
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 バラ科バラ属
園芸分類 常緑低木
用途use 庭園樹/鉢植え/切り花
原産地
distribution
園芸作出品種(フランス)
花言葉 美しい少女・淑やか・温かい心・満足・一時の感銘・愛を待つ・恋の誓い・幸福・感謝
解説
description
アンバー・メイアンディナはバラ科の常緑葉樹である。本種はフランスで作出されたミニチュア系の四季咲き種である。樹高は30~60㎝㎝程度となる。花は、径5~6㎝程度、花弁数30~35枚程度となる半剣髙芯咲き種で、花色は橙赤色、開花時には微香を放つ。   
履歴 本種はイギリスのMeillann社によって2008年に作出されている。
作出親については未発表?    
県花・国花  
古典1  
古典2  
季語 夏(バラ)  
備考 イングリッシュ・ローズとはイギリス人育種科のDavid Austinが作出したバラの園芸品種群のブランド名である。オールド・ローズのエレガントな花形とモダン・ローズの多様な色彩や芳香性、四季咲き性の双方の特徴を生かした品種群となってる。